| 平成14年度医療費改定要望書 |
| 貴職には、現在の厳しい政治環境の改革のため日夜ご奮闘いただき、衷心より敬意を表します。 |
| 又、わが国、社会保障制度、とりわけ医療保険制度にたいし深い造詣と歯科医療関連につきまして格段のご配慮を賜り厚く感謝申しあげます。さて、平成十二年四月診療報酬改定にあたり歯科の初診料に「かかりつけ歯科初診料」が導入され、従来の初診料との二本立てになったため、保険診療担当者は、その取り扱いに苦慮しているところであります。 |
| かかりつけ初診料の算定にあたっては、施設基準・算定要件があるため、国民が求める歯科医療から乖離しており、導入した国の施策も反映されず、甚だ残念な状態であります。 |
| 長野県歯科医師会会員総意をもって、次期診療報酬改定時には、このかかりつけ歯科初診料算定要件等の縛りの撤廃と、それに伴なう初診料一本化を強く要望する次第であります。 |
| この実態をご理解いただき、特段のご配慮を賜りますよう伏してお願い申し上げます。 |
|
| 平成十三年三月二十四日 |
| 長野県歯科医師会 |
| 長野県歯科医師連盟 |
| 会長 一志忠廣 |
|
| 衆議院議員 小泉純一郎 殿 |
|
別添 かかりつけ歯科初診料に関する施設基準
かかりつけ歯科初診料に関する算定要件 |